調剤薬局監修の感染症について解説するサイト

BSE

BSE(牛海綿状脳症)とは、牛の脳の組織にスポンジ状の変化を起こし、起立不能等の症状を示す遅発性かつ悪性の中枢神経系の牛の疾病です。
原因は、十分に解明されていませんが、最近、最も受け入れられつつあるのは、プリオンという通常の細胞タンパクが異常化したものを原因とする考え方です。細菌やウイルス感染に有効な薬剤であっても異常プリオンには、効果がないとされています。感染から発症までの潜伏期が長く、牛で 5年以上、人で十数年と推測されています。

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最初は羊やヤギで発見されました。BSE発症の家畜から製造された飼料(肉骨粉)が感染ルートです。日本では2001年9月に初めて発生して以来33頭が報告されています。
食肉製造過程で、感染度の高い危険部位
(脳、脊髄、回腸)は除去され、輸入牛に関して、生後20カ月以下の牛では発症の確率が極めて低いとされ、検査は省略されていますが、日本では感染の有無を全頭検査しています。

薬局は調剤をメインに行う調剤薬局や門前薬局のことだけを指すものでなく、調剤室を備えるなど条件を満たして薬局開設許可を受けていれば、ドラッグストアも薬局といえる。

2006年1月米国産牛に、特定危険部位の背骨混入が発覚し輸入が全面禁止になりました。その後米国政府と日本の食肉チェーン店の強い要請を受けて、日米政府間で折衝し大筋で合意、政府は7月に輸入の再開を認めました。そして06年10月から、牛肉加工品に牛肉の原産地表示が義務付けられました。

 

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