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結核

結核とは「結核菌」を吸い込むことによって起こる感染症です。最初は炎症から始まります。肺ならば肺炎のような病気です(肺の表面近くに病巣ができれば、炎症の結果生じた浸出液は肺を包んでいる胸膜からしみ出して胸膜炎となります)。
結核菌は肺に巣食うことが多いのですが、人体のいろいろなところ(臓器)にも病気を起こします。初期の炎症が進むと、やがて「化膿」に似て組織が死んで腐ったような状態になります。この状態の時期が肺結核ではかなり長く続き、レントゲンなどに写る影の大半がこの状態の病巣です。

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結核菌は結核患者の出す咳やくしゃみの飛沫にのり、別の人の肺に吸い込まれることによって感染します(動物園で人から結核をうつされたサルやシカもいるといわれています)。結核菌が肺胞に入ると、まもなく生体の防衛システム(免疫)が働いて結核菌をとり囲み、小さな「核」を作ります。それで「結核」という名がついたのです。大昔は「労咳(ろうがい)」と呼ばれ、明治になってから「結核」が正式名称となりました。50〜60年前までは「肺病」という通称が使われていました。

薬局は調剤をメインに行う調剤薬局や門前薬局のことだけを指すものでなく、調剤室を備えるなど条件を満たして薬局開設許可を受けていれば、ドラッグストアも薬局といえる。

結核菌に感染し、防衛に失敗して発病すると、初期のうちはカゼに似た、痰、微熱、寝汗、だるさ等々の症状が出ます。さらに病状が進むと血痰がでたり、喀血したりします。菌はゆっくり、確実に肺を浸食し、空洞は大きくなり、最後は呼吸困難で死亡します。

 

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