調剤薬局監修の感染症について解説するサイト

感染症法の目的と成立までの歴史

近年の生活環境の変化、抗生物質やワクチンの開発など医学の進歩により、感染症は著しく減少しました。赤痢は、1961年に91538人の患者を出しましたが、その後急激に減少し、1976年には727人となりました。それ以降、患者の減少は見られず、年間1000人程度で推移されています。コレラについては、1946年に1245人の患者を出しましたが、それ以降1976年までほとんど患者は出ていませんでした。しかし、1977年に29人の集団発生が起って以来年間数十名の患者が発生しています。

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このように感染症の発生が1970年代以降減少しなくなった原因としては、海外旅行者の増加や輸入生鮮魚介類の増加などが考えられます。一方で、1970以降エボラ出血熱、エイズなど少なくとも30種類の新たな感染症(新興感染症)が出現し、1996年には日本でも腸管出血性大腸菌O157による全国的な集団発生が起こりました。

薬局は調剤をメインに行う調剤薬局や門前薬局のことだけを指すものでなく、調剤室を備えるなど条件を満たして薬局開設許可を受けていれば、ドラッグストアも薬局といえる。

このようにこれまで経験したことのない感染症や近い将来制圧されると考えられていた感染症が再び流行するなど、いわゆる新興・再興感染症に対して従来の伝染病予防法を抜本的に見直す必要性が出てきました。そこで、1998年10月に「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」が制定され、2003年10月に改正・公布され、2003年11月より施行されています。

 

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